『メタボ奮戦記』尿酸値7.3の中年オヤジのメタボ脱出劇!

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塩が泣いている

私たちの血液は限りなく海に近い

私たちの体の70〜80%は水分です。

私たちの体の体液と血液の成分は限りなく海の成分に
近いものです。

海水の主成分は塩化ナトリウムですが、
海水にはその他に解っているだけでも90種類近くのミネラルが
含まれています。

このような体液の組成に近い自然塩をとることで
バランスよくミネラルを吸収することができます。


但し、灰色の原塩からはマグネシウム化合物(にがり・苦汁)を
減らさなくてはなりません。

原塩のミネラル分は、人体中の血液のミネラル分に比較して
マグネシウム化合物が多過ぎるからです。

お薦めできる塩は、精製されていない海の白い塩で
ニガリ分を減らしたものです。

灰色の原塩、後から不自然にミネラル分を加えたものは
避けましょう。


【自然塩と化学塩の違い】

化学塩はイオン交換膜透析法によって得られる
極めて高純度の塩です。

化学塩は、いわば、化学製品です。

工業型製塩の代表である化学塩は、
イオン交換膜透析法によって得られる
極めて高純度の塩です。

このような化学塩は現代の私たちの生活に
どのような関係を持っているのでしょうか。

a. ニガリがほどんど含まれない高純度の食塩であるため、
例えばリンゲル液などの医薬品や純度を要求する
工業薬品製造の原料に使用できる。

b. 広い塩田を必要とせず、臨海地域の土地再開発利用に
役立ち、天候、気象に左右されず計画的に大量生産ができる。

c. 吸湿性をもつニガリ分がほとんど除去されているので、
塩が湿ってべとつかず、サラサラしてビニール分包パックや、
計量管理等に便利。

現代の流通にマッチした生産効率とコストダウンにメリットがある。

d. イオン交換膜透析によって不純物を選択的に除去できるので、
汚染された海からも効果的に採塩できる。
   
このように幾つかの近代的なメリットもあります。

  
しかし、化学塩と自然塩の関係は、

精白米と玄米、精白糖と糖蜜の関係のようなもので、

玄米や糖蜜が精製されるとき、ビタミンやミネラルが
失われるのと同様に、

化学塩では、私たちの体のミネラルバランスに必要な
約90種類にも及ぶ海の貴重なミネラル成分が
殆ど失わてしまうのです。

但し、灰色の原塩からはマグネシウム化合物(にがり・苦汁)を
減らさなくてはなりません。

原塩のミネラル分は、人体中の血液のミネラル分に比較して
マグネシウム化合物が多過ぎるからです。